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| まーちゃん号 | su-さん号 |
| ブーストアップGT−Rクラス優勝!! | 13秒オープンクラス優勝!! |
| 今回のドラッグミーティングは、去年のブーストアップGT−Rクラスシリーズチャンピオンのまーちゃん号とゼロヨン初挑戦のsu-さん号がエントリー。エントリーするにあたって、クラス選択からタイヤ作りまで入念に下準備して、密かに2台とも優勝を狙いました。 まずsu-さん号は、ゼロヨン大会および竜ヶ崎が初めてということ、本人曰くゼロスタートはあまり得意ではないこと、年の功による度胸(笑)、馬力、足回りのセットアップ、タイヤの状態などを考慮してクラスを13秒台に設定。大会前からスタートの方法や竜ヶ崎の路面状況をあらかじめ洗脳しときました(笑)。 続いてまーちゃん号は去年と同じノーマルタービンのブーストアップクラス。このクラスは優勝タイムが大体11秒後半から12秒フラットくらい。なんてたってデフェンディングチャンピオンなんで、優勝は当たり前、今回はなんといっても去年からの念願である11秒台を目標に設定。 当日の天気は曇り。降水確率は少ないんだけど、霧雨が降ってるような状況。なんでも会場の竜ヶ崎は飛行場なんで降雨レーダーがあるらしく、調べてみたら雨雲ではない様子。要は霧の雨粒が大きいバージョンなんだって。そんなんで路面はウェットではないんだけど、ワイパーを使わなきゃいけないような感じでかなり寒かったです。 寒いと言うことはタイヤが食わないでしょ?特にFRはスタートが難しくなるよね?これはみんな条件はイーブン。逆に暑いとタイヤが食うようになって、みんなタイムをのばしてくる。でもパワーがない車なんかは逆に食われちゃって200−400が遅くなる。 んで当日は寒い。ということは、タイヤを食わした人が有利。するとタイヤを食わすには?空気圧は?設定回転数は?まっこの辺が戦略となってくるわけですよ。。。 |
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| 今回は主催者が路面状況の確認のため、まず全クラス、練習走行の時間を設けてくれました。タイム計測はしてくれないんだけど、スタートの良し悪しの判断にはなるよね。ウチであらかじめsu-さん用とまーちゃん用のNITTOを用意して、su-さん号はリヤにNITTOを装着して練習走行。さすが年の功(汗)だけあって、まずまずのスタート。これは期待できそう!まーちゃん号はちょっとしたトラブルに見舞われ、4本ともネオバで走行。まぁネオバなりのスタートだったんだけど、この時はなんとしてもNITTOを履かせたくていろいろ頭ん中で試行錯誤して、なんとか秘策を思いつき、履かせることが出来ました。何をしたかはここでは言えない(怖)・・・だって注目の的だったし、一生の内でそんなに経験することのないことだと思うんだよね。でもレースは勝つためには手段を選ばずぐらいの貪欲さが必要。そしてやり残したことはないっていうぐらいの周到な準備。だってこのレースは今回しかないし、グリップもそうだけど、ドラッグもほんのちょっとの差で勝敗が決まってしまう競技。今まで嬉しかったときもあれば、すごい悔しい気分も味わった自分なりの経験による持論です。 |
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| そんでもってsu-さんの走り。まずは1本目。まーちゃん号のホイル事件でバタバタしてたおかげでsu-さんに計測器の説明をきちんとしてあげられなかったのも原因だったんだけど、すんごいへっぽこタイムだったんだよね(笑)。要はスタートの時、ちょろっと動いちゃって、計測開始になっちゃったんだけど、su-さんはまだタイムを計られてないと思って、それで自分のタイミングでスタートしたらものすんごいタイム・・・こりゃあsu-さん戻ってきたら何て言おうか・・・(汗)、たぶんニコニコして「どうでしたぁ〜?」なんて戻って来るんだろうなぁなんて考えちゃいました。自分でも動いたのはわかったらしくて、こういう区間タイム勝負の時は後ろに下がって仕切り直しすればいいんだけどね。でもへっぽこのタイムシートでも0−200や200−400の区間タイム、終速を見ればだいたい何秒くらいでるかはわかる。おそらく13秒台は出るだろうとの結論で2本目以降に期待しました。んで2本目!60ftはまずまずの2秒2。それで電光掲示板に表示されたタイムは13秒3。とりあえず胸を撫で下ろしました。まぁ上出来上出来、あとは周りがどんなタイムを出してるかが問題なわけだけど、この段階でおそらく1位!3本目もさらにベストを更新するつもりで望みました。スタートの踏み込みを2本目とちょっと変えてみて3本目。結果、見た目ではスタートはよくなったんだけど、やっぱりこの状況の路面じゃちょっと厳しくて、タイムは2本目と同じ13秒3。しか〜し!終わってみれば1位を死守!でもやっぱり予想したとおり、2位との差は0.1秒!よかったぁ〜タイヤ作っておいて。 |
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| そんでそんで、続いてまーちゃんの走り。なんとかリヤにNITTOを履かせることが出来たし、なんだかんだ言って「今日はツイテル!」と思いつつ1本目。タイムは平凡な12秒3・・・いっつもこの人、1本目はだめなのよねぇ・・・なんと!ここで霧が激しくなってきたため、大会一時中断・・・su-さんも1本目だめだったし、ここで終わりだったら最悪。ドラッグって全クラス1本でも走行してたら、そこで中止になっても競技成立になっちゃうんだよね。こん時はまだ走行していないクラスがあったみたいだから競技成立はないかなぁって思ってたけど、主催者的には残りのクラスの1本目を走行させちゃって競技成立にしちゃった方が参加料を返さなくてすむんだよね。だからこの先天気が見込めないのなら残りのクラス1本走行させちゃって、1本目のタイムで順位が決まっちゃう可能性もある。このままだったら最悪のタイムだぁ〜、なんとか天気良くなってくれ〜って感じだったけど、昼くらいになって天気が弱冠良くなりなんとか再開!そしてここで更なる幸運が・・・まーちゃんの知り合いから更にNITTO2本を借りることが出来、急いでフロントに装着!4本NITTOで盤石の体制。やっぱり今日はツイテルぜ!って感じで緊張の2本目。フロントもNITTOにしたおかげで明らかに今までとスタートが違う!200の通過タイムも今までと0.2秒くらい違う!こりゃ期待できると思いつつ、掲示板の表示は・・・11秒7!この時優勝を確信しました。自分の経験の中でもこの状況下じゃブーストアップGT−Rで11秒7はそうはでない。今回の周りの走りを見てもね。続いて3本目は更にタイムを縮めて11秒6!嬉しかったですね〜本人もかなり喜んでました。NITTO4本共借り物っていうのが気になりますが(爆)、軽量化もしてないし、まだまだ詰めれそうですね、この車は。どうせならブーストアップGT−Rで日本一のタイムを狙って欲しいですね〜 |
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| 最後に表彰式。2人とも表彰台の真ん中に立ってますね〜でっかいトロフィーと副賞としてタオルと添加剤のDHOBを貰ってました。2人とも嬉しそうです〜 | |
| 結果的に勝率100%だった今回の大会。まさに狙い通り!でもレースってあくまでも相対的な物だから、自分がどんなにいいタイムを出しても、相手がそれを上回ったら負けは負けなんですよね〜今回もそれを身にしみて感じた大会でした。 普通の生活じゃ今時トロフィー貰ったり、表彰台に登ったり、なかなかない経験だよね〜やっぱりせっかくエントリーしたのなら、何かしら得て帰って欲しい。そのために出来る限りのアドバイスとバックアップを約束します! |
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| トラストゼロヨンもHKSドラミも細かくクラスが分かれてますので、自分と同じようなチューンレベルの車と走れるから、車&自分のポテンシャルを計るにはもってこい!後ろを気にせず全開出来る気持ち良さってのもありますよね。ゼロヨンに興味のある方、走りたいと思ってる方、とりあえず気軽な気持ちで参加してみましょう!詳しくは当店スタッフまで! |